今月の目次
2026年5月号
(No.598)
[特集インタビュー]
畠中 恵
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畠中 恵『猫君 りんねの輪』
「猫は九回生まれ変わる」ということから生死を題材にしようと思いました[特集インタビュー]
『しゃばけ』『まんまこと』など江戸時代を舞台にしたファンタジックな時代小説が人気の畠中恵さん。二〇二〇年に刊行された『猫君』は、二十年生きて、
妖 の「猫又」になった茶虎で金眼銀眼、江戸生まれのみかんが主人公。一人前の猫又になるために江戸城にある猫宿 に入学したみかんは、猫又史上の英雄、「猫君」の再来が噂される学年で、同級生たちと学ぶことになります。
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[巻頭インタピュー]
千早 茜
千早 茜『
燻 る骨の香り』
特別をめぐる愛憎劇── 一度やりたかった一族ものを書きました -

[インタビュー]
小路幸也
小路幸也『アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン』
僕の描く恋や家族の話にはいつも「仲問」というベースがある -

[インタビュー]
星野博美
星野博美『野馬追で会いましょう 相馬の馬文化と震災後の日常』(集英社新書)
馬に乗るとタイムスリップして、昔の人の気持ちに近づけるんです -

[新連載]
三浦英之
三浦英之「銀河鉄道の夏」① 第一章 二つの謎
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[文学賞発表]
第11回渡辺淳一文学賞決定
高瀬
乃 一 『天馬の子』(KADOKAWA刊) -

[今月のエッセイ]
松浦弥太郎
松浦弥太郎『今日もごきげんよう』(集英社文庫)
親切の技術 -

[本を読む]
日和聡子
谷川俊太郎『詩人S 谷川俊太郎単行本未収録詩集』を日和聡子さんが読む
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[本を読む]
江南亜美子
遠野 遥『吸血鬼』を江南亜美子さんが読む
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[本を読む]
滝口
悠生 岡野大嗣『夜なのに夜みたい』を滝口悠生さんが読む
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[本を読む]
倉本さおり
張天翼 ・著 濱田麻矢・訳『雪の如く山の如く』を倉本さおりさんが読む -

[本を読む]
藤田香織
白川紺子『
棘 公爵の花嫁 賭けをしましょう、旦那様』(集英社文庫)を藤田香織さんが読む -

[本を読む]
佐藤健太郎
左巻健男『サイエンス日本史 時代を動かした「科学の力」』(集英社新書)を佐藤健太郎さんが読む
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[本を読む]
岩本菜々
西村 章『高額療養費制度 ひろがる日本の<健康格差>』(集英社新書)を岩本菜々さんが読む
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[本を読む]
速水健朗
原田曜平『中年中心社会 団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア』(集英社新書)を速水健朗さんが読む
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[連載]
大久保佳代子
「大久保佳代子のほどほどな毎日」
[第19回] 年々、どうでもよくなっていく「誕生日」という「記念日」。 -

[連載]
阿古真理
阿古真理「ウォーカブルでいこう!」
[第11回] ウォーカブルな城下町で(最終回) -

[連載]
窪田新之助
窪田新之助「みちのく限界病棟」
②隠蔽 -

[表紙&連載]
アンジー・ラ・コケット チーム
オッドアイの白猫アンジー 本の世界へ旅をする⑧











