青春と読書 本の数だけ、人生がある。 ─集英社の読書情報誌青春と読書 本の数だけ、人生がある。 ─集英社の読書情報誌

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今月の目次

2026年9月号
(No.602)

2026年9月号(No.602)

毎月20日発売 定価100円(税込)

デザイン/松田行正+杉本聖士+倉橋弘+金丸未波+内田優花+山内雅貴

[特集インタビュー]

堂場瞬一

  • 堂場瞬一『絶遠の春』
    新聞が潰れたあと、記者たちはどう生き延びるのか

    [特集インタビュー]

    『絶遠の春』は堂場瞬一さんの代表作の一つ、日本を代表する大手新聞社「日本新報」を舞台にしたメディア三部作の十年ぶりの続編です。 一作目の『警察サツ回りの夏』では地方支局勤務のみなみ康祐こうすけが特ダネをつかんだことから起こる深刻な誤報事件を描き、続く『蛮政の秋』では本社の社会部に異動した南が、内部告発メールが発端のスキャンダルに巻き込まれます。そして三作目の『社長室の冬』では記者を退き、社長室に異動になった南が、日本新報を買収しようとする外資系ファンドとの駆け引きを目の当たりにすることになります。

目次

特集インタビュー

堂場瞬一『絶遠の春』
新聞が潰れたあと、記者たちはどう生き延びるのか

巻頭エッセイ

今野 敏
沖縄空手の「手控え」

インタビュー

佐藤賢一
ヒトラーの何が悪かったのか、何が怖いのかということを きちっと辿っていきたい
櫛木理宇
想像力に訴えかける「音」のホラーは、小説に向いている
下村敦史
SNS時代の不透明な人間関係が謎と混乱を呼ぶミステリ

リポート

集英社コバルト文庫創刊50周年

口絵Ⅰ~Ⅳ

ときめくことばのちから展 ─少女小説家は死なない!─

新連載

人間六度
男子校宇宙人 Homo social aliens①

今月のエッセイ

玉田玉山
5ちゃんねるは「足の裏」
岩城けい
ちゃんとイジメました

本を読む

倉本さおり
李琴峰りことみ『地の果て、砂の祈り』
内田 良
額賀 澪『先生が終わらない』
八木寧子
今泉千尋『「0825ハチニゴ」に私たちは殺され続ける』
霜月 蒼
ケン・ジャヴォロウスキー『死体はどうなる』
城戸真亜子
江島俊哉『はじめての漢方相談薬局』
小川公代
小森陽一、成田龍一『大江健三郎を読む』
片野ゆか
今野晃嗣、村山美穂『犬の性格を科学する』
竹下隆一郎
服部孝洋『為替介入とは何か』

連載

新井素子
リレーエッセイ コバルトよもやま話⑨
大久保佳代子
大久保佳代子のほどほどな毎日㉓
吉田悠軌
お母さんの怖い話 ~妊娠・出産・子育てをめぐる怪談~②
三浦英之
銀河鉄道の夏⑤
石山蓮華
ショッピングモールの女④
佐藤賢一
武士と騎士⑥
アンジー・ラ・コケットチーム
オッドアイの白猫アンジー 本の世界へ旅をする⑫

バックナンバー

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