今月の目次
2026年1月号
(No.594)
[特集インタビュー]
佐々木 譲
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佐々木 譲『分裂蜂起』
改変歴史小説を書くのは、いまの社会を自覚的に考えているからです[特集インタビュー]
日本海海戦でバルチック艦隊を相手にした連合艦隊は壊滅し、ほどなく日露戦争はロシアの勝利に終わる。そのような“if”の世界線をもとに、誕生した改変歴史小説が『抵抗都市』(二〇一九年)と『偽装同盟』(二一年)だった。そしてこのたびシリーズの完結編『分裂蜂起』が上梓された。
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[受賞記念エッセイ]
松井今朝子
第38回柴田錬三郎賞
松井今朝子「机上で完成しない文芸」
受賞作『一場 の夢と消え』(文藝春秋刊) -

[受賞記念エッセイ]
更地 郊
第49回すばる文学賞
更地 郊「灰汁 」
受賞作『粉瘤息子都 落 ち択 』 -

[受賞記念エッセイ]
平石さなぎ
第38回小説すばる新人賞
平石さなぎ「フルベットな小説家人生」
受賞作『ギアをあげた日』 -

[対談]
柳原孝敦×いとうせいこう
柳原孝敦×いとうせいこう
マリオ・バルガス=リョサ 著 柳原孝敦 訳『沈黙をあなたに』
最後にユーモアが競り勝つ小説を書いて、この世から去った -

[インタビュー]
ピンク地底人3号
ピンク地底人3号『カンザキさん』
「わしのこと以外、書くことなんてないやろ」圧倒的な暴力と不条理の果てにみえる世界 -

[今月のエッセイ]
植松
三十里 植松三十里『維新の虎 島津久光』(集英社文庫)
今、求められるリーダー島津久光 -

[本を読む]
細谷正充
夢枕 獏『決定版 大江戸恐龍伝 一』(集英社文庫)を細谷正充さんが読む
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[本を読む]
河合香織
佐田尾信作『陸戦隊と暁部隊 ヒロシマの秘史を追う』(集英社新書)を河合香織さんが読む
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[本を読む]
佐藤卓己
原
真 『音と光の世紀 ラジオ・テレビの100年史』(集英社新書)を佐藤卓己さんが読む -

[本を読む]
新井紀子
吉見俊哉『自己との対話 社会学者、じぶんのAIと戦う』(集英社新書)を新井紀子さんが読む
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[本を読む]
金井真紀
木瀬貴吉『本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方』(集英社新書)を金井真紀さんが読む
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[連載]
大久保佳代子
『大久保佳代子のほどほどな毎日』
[第15回] 「後輩には嫌われたくない」どうする、年下女子とのコミュニケーション -

[連載]
阿古真理
阿古真理『ウォーカブルでいこう!』
[第7回] 都会に楽しい公園を増やしたい -

[表紙&新連載]
アンジー・ラ・コケット チーム
アンジー・ラ・コケット チーム
オッドアイの白猫アンジー 本の世界へ旅をする④











