今月の目次
2026年3月号
(No.596)
[特集インタビュー]
江國香織
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江國香織『外の世界の話を聞かせて』
ただのノスタルジーではない、今を生きるはみ出し者たちの物語[特集インタビュー]
かつて、元公民館の建物「ピンクの家」で共同生活をしていた家族たち。そこで育った子供は年齢を重ねた今、どんな日常を送っているのか。江國香織さんの新作『外の世界の話を聞かせて』は、そんな大人たちと、一人の少女の視点が交錯する物語。出発点には、実際に存在した建物と、〝ムーミン谷〟があったという─。
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[対談]
奥泉 光×
更地 郊 奥泉 光×更地 郊
更地 郊『粉 瘤 息 子 都 落 ち択 』(第49回すばる文学賞受賞)
他人に合わせるなんてことはできない。自分が読んで面白いと思うものを書く -

[対談]
辻村深月×平石さなぎ
辻村深月×平石さなぎ
平石さなぎ『ギアをあげて、風を鳴らして』(第38回小説すばる新人賞受賞)
人の心を打つメソッドはない -

[対談]
関口 尚×小澤 實
関口 尚『芭蕉はがまんできない おくのほそ道随行記』(集英社文庫)
松尾芭蕉と旅、俳句の魅力 -

[今月のエッセイ]
金原ひとみ
金原ひとみ『デクリネゾン』(集英社文庫)
罹患と免疫 -

[本を読む]
前川
仁之 椎名 誠『超巨大歩行機ゴリアテ』を前川仁之さんが読む
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[本を読む]
あわいゆき
小川洋子『劇場という名の星座』をあわいゆきさんが読む
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[本を読む]
大森 望
一條次郎『おおきな口がまっている』を大森 望さんが読む
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[本を読む]
長瀬
海 ウン・ヒギョン『たったひとつの雪のかけら』を長瀬 海さんが読む
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[本を読む]
八木
寧子 大田ステファニー歓人『みどりいせき』(集英社文庫)を八木寧子さんが読む
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[本を読む]
佐復 秀樹木村紀子『神さまたちの由来 日本「多神信心」のみなもと』(集英社新書)を 佐復秀樹さんが読む
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[本を読む]
畠山澄子
桐野夏生、金平茂紀、ドリアン助川ほか・著 日本ペンクラブ・編『原発回帰を考える 3.11から15年目の大転換』(集英社新書)を畠山澄子さんが読む
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[本を読む]
木澤佐登志
樋口恭介『21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング』(集英社新書)を木澤佐登志さんが読む
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[本を読む]
鈴木大裕
平田オリザ『寂しさへの処方箋 芸術は社会的孤立を救うか』(集英社新書)を鈴木大裕さんが読む
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[本を読む]
池田香代子
山岡淳一郎『炎と水 中村哲と名もなき人たちの旅』を池田香代子さんが読む
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[連載]
大久保佳代子
『大久保佳代子のほどほどな毎日』
[第17回] 「白髪」「薄毛」「若作り」と戦う 50代、悩める髪の毛問題 -

[連載]
阿古真理
『ウォーカブルでいこう!』
[第9回] 都心商店街のリノベーション -

[表紙&新連載]
アンジー・ラ・コケットチーム
アンジー・ラ・コケットチーム
オッドアイの白猫アンジー 本の世界へ旅をする⑥











