青春と読書 本の数だけ、人生がある。 ─集英社の読書情報誌青春と読書 本の数だけ、人生がある。 ─集英社の読書情報誌

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今月の目次

2026年7月号
(No.600)

2026年7月号(No.600)

毎月20日発売 定価100円(税込)

デザイン/松田行正+杉本聖士+倉橋弘+金丸未波+内田優花+山内雅貴

[特集 ナツイチ インタビュー]

村山由佳

  • 村山由佳
    どうしたら「私の阿部定」が書けるのか、考えながら書きました
    『二人キリ』上・下(集英社文庫 ナツイチ2026)

    [特集 ナツイチ インタビュー]

    一九三六年、愛人を殺害し局部を切断して持ち去り、二日後に逮捕された阿部さだ。その生涯と事件の裏側を、一人の青年が追う『二人キリ』。優れた評伝小説であり、青年の成長小説であり、さまざまな人生模様が浮かび上がる証言小説でもある本作はなぜ生まれたのか。著者の村山由佳さんにおうかがいしました。

目次

特集

集英社文庫 ナツイチ2026

インタビュー

村山由佳
どうしたら「私の阿部定」が書けるのか、
考えながら書きました

対談

新庄 耕×結城真一郎
小説はまだまだいける。夢がある。

対談

恩田 陸×大森時生
「虚構でなければ真実に触れられない」
というのが共通点かもしれません

書評

北村浩子
〈ナツイチ〉読みどころ
口絵Ⅰ~Ⅳ
ナツイチ2026 フェア情報

巻頭対談

高野秀行×山田高司
やっぱり情報がないところへ行きたい

インタビュー

三浦しをん
信じる人から信じない人までグラデーションがあって当然だと思っています
岩井圭也
なぜ人はうそをつくのかを探りたかった

本を読む

豊﨑由美
マリー= ヘレン・ベルティーノ『プラネット・ダイアリー』
薄幸(納言)
大竹 聡『酒好きの記』
藤沢久美
久我尚子『選ばない消費』
大澤真幸
堤 未果『堤未果の『すばらしい新世界』』
武井彩佳
福田直子『略奪美術品の行方』

連載

若木未生
リレーエッセイ コバルトよもやま話⑦
大久保佳代子
大久保佳代子のほどほどな毎日㉑
石山蓮華
ショッピングモールの女②
窪田新之助
みちのく限界病棟④
三浦英之
銀河鉄道の夏③
佐藤賢一
武士と騎士④
村崎なつ生
骨を盗む日②
アンジー・ラ・コケット チーム
オッドアイの白猫アンジー 本の世界へ旅をする⑩

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